九州大学歯学部同窓会平成29年度春季学術講演会へ行ってきました!

29shunki

九州大学歯学部同窓会平成29年度春季学術講演会へ行ってきました!

今年は「歯根破折を救うーその基礎と臨床ー」をテーマに

歯根破折を救うー臨床の背景となる研究成果ー

北海道大学大学院歯学研究科 口腔健康科学講座歯周・歯内療法学教室准教授菅谷勉先生

垂直破折歯を救済し、失活歯治療の効率と予知性を高めるi-TFC根築一回法

医療法人社団 歯生会 会長 眞坂信夫先生

上記二つの講演が行われ、大変勉強になる一日でした。

歯根破折というのは、文字通り歯の根っこが折れてしまうことなのですが、横に折れてしまう水平破折と縦に折れてします垂直破折があります。垂直破折は神経がない歯に起こることが多く、折れた所に細菌感染が生じ、そのままにしておくと周囲組織がどんどん破壊されてしまいます。

垂直破折は治療を行うことが難しく抜歯に至るケースが多かったのですが、近年マイクロスコープの普及や材料の改良により抜かずに保存できるケースも出てきました。

また講演でもお話がありましたが、垂直破折も早期発見と予防が重要です!定期健診でしっかりチェックしてもらいましょう!

お口の中のことで、わからないことや相談したいことがございましたら、ドクター・スタッフにいつでもお声かけ下さい。

 

第59回福岡県西地区歯科医学会に参加してきました!

先日行われた第59回福岡県西地区歯科医学会に参加してきました

 

今回の勉強会では沢山の先生方のお話を拝聴することができましたが、その中でも特にかけたり虫歯などで失われた部分を人口のもので補う治療、泥谷嵩博先のCR審美修復についてのお話が興味深かったです。

歯は天然歯であることがなにより一番だと思いますが、もし自身の歯を他のもので補うことになった時、少なからず目につく口元なので違和感のない色味などの見栄えや使い心地などどれだけ自分の歯に近いもので補えるかを考えると思います。

特にCRという保険内でほぼ一回でも行える治療ですが、ただプラスチックの材料で埋めるだけの治療ではなくそれぞれの患者様一個人に合った自然な色に仕上げるために様々な明度や彩度の組み合わせによって生み出されていることを深く研究されている事に驚きました。

その他にも補綴における基礎知識や吸着義歯などに関しての講演もあり沢山学べる貴重な一日でした。

AED設置に伴い、講習会を行いました!

FullSizeRender-4

鎮守歯科でもAEDを設置することとなり、それに伴いインストラクターの方にきていただき、講習会を行いました!

AED…自動体外式除細動器とは、心臓がけいれんし血液を流すポンプ機能を失った状態(心室細動)になった心臓に対して、電気ショックを与え、市場なリズムに戻すための医療機器です。
2004年7月より医療従事者ではない一般市民でも使用できるようになり、病院や診療所、救急車はもちろんのこと、空港、駅、スポーツクラブ、学校、公共施設、企業等人が多く集まるところを中心に設置されているので、目にする機会も増えてきた様に思います。

AEDは使い方を音声でガイドしてくれる為、簡単に使用することができますが、やはり緊急時に一分一秒でも早く使えるよう定期的に講習を受け、事態に備えなければとスタッフ一同気を引き締めました!