平成30年3月初旬 新築移転致します!

いつもお世話になります。

このたび現在診療中の当医院向いに、本年3月初旬に新築移転することになりました。
ご不便をおかけしております駐車場も医院前にスペースを確保して、
最新の設備で治療することが出来るようになります。

開院日時など詳細につきましては、順次ホームページなどにてお知らせします。
今後とも何卒宜しくお願いします。

鎮守歯科医院
院長 鎮守信弘

日本歯周病学会60周年記念京都大会に参加してきました

明けましておめでとうございます。 昨年末に京都府で開催された日本歯周病学会60周年記念大会に参加してきました。

 

今回のテーマは、「伝統と革新 歯周病撲滅に向けて!」です。1万人を超える歯周病学会員を中心に全ての歯科医師、衛生士、スタッフと共にこの壮大な目標を到達するための活動方針についての講演や、全国の学会員のポスター発表、著名なドクターによるセミナーがありました。

全国の歯科医師の様々な研究発表は革新的なものが多く、糖尿病、関節リウマチ、動脈硬化症などの全身疾患と歯周病の関連についてや、歯周組織(歯を支える骨や歯ぐき)を再生する治療の進化についてなどこれからの診療で取り入れるべき新しい技術や知識を学ぶことができました。日々進歩していく治療方法や知識を積極的に学び、取り入れていきたいと改めて思える実りのある学会でした。

また最新の研究では遺伝子の型で歯周病になりやすいかどうか調べられる研究が進められ、近い将来診療の中で取り入れられるかもしれないという発表もありました。歯が抜け落ちる原因の第1位にあげられる歯周病には多くの方が悩まされています。症状が出る前に早めに対策ができ、予防できれば多くの人が救われるかもしれません。

しかし今の段階でも口腔内検査で歯周病の発見ができ、定期的なメンテナンスで充分に進行を止めることができます。早めの発見と対策、そして日々の歯磨きこそが歯周病の撲滅に向けての近道だと思います。院長をはじめスタッフ一同が一人一人に適した治療計画、歯磨き指導を行っていきますので是非一度検診にお越しください!

 

 

 

第60回春季日本歯周病学会学術大会に参加してきました!

平成29年5月12日、13日、福岡国際会議場にて開催された、

第60回春季日本歯周病学会学術学会に行ってきました。

今回のテーマは、

「歯周病学の挑戦~サイエンスとヒューマニティの調和~」です。

「歯周治療はチーム医療であり、ヒューマニティ溢れる医療である。

ただ、そのための治療はサイエンスの成果に裏打ちされたものであるべきだ。」

という願いが込められているそうです。

大会では、細胞レベルの基礎研究から、診療に直結した臨床研究まで、多くの先生方の研究を知ることができました。

皆さんにより良い医療を提供できるよう、真剣に勉強してきました。

当院院長も「福岡市の歯周疾患検診受診者における口腔の健康状態の検討」と題して、研究発表を行いました!

福島正義 先生(新潟大学大学院医歯学研究科口腔保健学分野)のご講演によると、近年、根面う蝕(歯の根の虫歯)が増加しているそうです。

歯の根は、歯の頭の部分よりも柔らかいので虫歯の進行が速く、場所的に治療が難しいとされています。

定期健診を受けて、お口の中の状態を確認し、メンテナンスを行うことで、根面う蝕を予防しましょう。

他にもお口のことで困ったこと・相談したいことがありましたら、鎮守歯科を受診してくださいね。