最近の歯周病の考え方について

ニューヨークタイムズ誌上に{Floss or Die}というセンセーショナルな記事が掲載されるなど、歯周病が全身疾患の危険因子であることが、アメリカを中心とした多くの研究により、科学的に明らかになってきました。
また、歯周病と糖尿病や喫煙、肥満との関係も明らかになっており、その診断や治療についても、歯周局所から全身とのかかわりに視点が置かれるようになりました。

歯周病に対処するにあたり、以前のように -問題を見つけて治す-時代を離れ、-予防・健康維持・健康増進-患者さんを管理してメインテナンスをおこなっていく時代に入りつつあるように思われます。
当医院でも、患者さんのお口の健康をとおして、全身の健康が維持できるように、日々の診療を続けていきたいと思っています。